Open Images 2019 コンペティション 物体検出部門で、DeNAのAI研究開発エンジニアが6位(ソロ参加者中1位)を獲得しました

2019年6月4日から同年10月1日まで4か月にわたって開催されたKaggleコンペティション Open Images 2019 Object Detection(物体検出)部門で、DeNAのAI研究開発エンジニアである本多浩大が559チーム中6位(ソロ参加者中1位)となり金メダルを獲得、解法を公開しました。また、Instance Segmentation部門、およびVisual Relationship部門においてもそれぞれ11位、30位を獲得し、Kaggle Masterとなりました。
本コンペティションでは、Googleが公開している世界最大規模の物体認識データセットOpen Images V5において、画像から500種類の物体を認識する難易度の高いタスクの検出精度が競われました。物体検出は応用性の高いコンピュータビジョン技術であり、今回のコンペで得た知見を様々なサービスにおける技術向上に活かしていきます。

本多のコメント
「私はこれまで物体検出アルゴリズムの再現実装などを通じて、ディープラーニングの能力を発揮するには、実はきめ細かい技術的ケアが必要であることを体感してきました。今回のコンペではそのような経験を十分に活かすことができたと思います。新たに学んだ技術をサービスに応用し、価値提供につなげていきます。」