SIGNATEのコンペティション「COVID-19チャレンジ」のフェーズ3 ラウンド1でDeNAのデータサイエンティストが優勝しました。

SIGNATEのコンペティション「COVID-19チャレンジ 」フェーズ3 ラウンド1において、DeNAのデータサイエンティストである望月 正弘が15チーム中1位となりました。

COVID-19チャレンジは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するデータの収集と整理、分析を行うオンラインの取り組みです。本チャレンジは3つのフェーズから構成され、フェーズ1ではデータセットの構築、フェーズ2では感染実態についてのインサイトの抽出、フェーズ3においては日本国内の累計陽性者数の予測が求められました。望月は、フェーズ3のうち4月27日から5月10日までの2週間を予測対象期間としたラウンド1において、参加者の中で最小の誤差で累計陽性者数を予測することができました。

望月のコメント
「今回は、累積陽性者数が概ねロジスティック曲線に従うことを想定したシンプルなモデルを構築しました。感染の拡大や収束にはさまざまな因子が関与しているとみられますが、過去の陽性者数の推移を考慮した補正を行うことで、間接的にこれらの因子をある程度反映した予測ができたと考えています。今後もデータサイエンスを通じてCOVID-19を含む社会的課題に取り組んでいきたいと思います。」

プロジェクトメンバー

  • 望月 正弘

    MASAHIRO
    MOCHIZUKI

    システム本部AIシステム部
    データサイエンティスト