DeNA × AI Day 2026 Proof. 2026.3.6 Fri 13:00-20:00 渋谷ヒカリエホール

本イベントは好評につき定員に達したため、
新規のお申し込み受付を終了いたしました。
多くのエントリーをいただき、誠にありがとうございました。

MESSAGE

「AIオールイン」を宣言してから、1年。

私たちは、決意を掲げるだけにとどまらず
一つひとつ “その言葉の実現”を
積み重ねてきました。

DeNA × AI Day 2026 では、
あらゆる領域でAIを用いた
効率化と創造性の両立を追求し、
深層から変革を進めてきた
“確かな成果”をお見せします。

人とAI、
その連動が世界を変えていく“現在地”を、
そして、さらに広がっていく“可能性”を
ぜひ確かめに来てください。

金子 俊一

DeNA × AI Day チーフオーガナイザー
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部 本部長

PICKUP CONTENTS

TIMETABLE

RED STAGE

BLUE STAGE

18:00-20:00

Afterparty

すべてのセッション終了後にアフターパーティを開催いたします。登壇者やセッションで扱われたAIに関するビジネスの担当者も参加いたしますので、お飲み物と軽食をお楽しみいただきながら、セッションの感想、質問、そして今後のAIビジネスに関するカジュアルなコミュニケーションをお楽しみください。
※本イベントにご参加の方であればどなたでもご参加いただけますが、明らかに飲食のみを目的とした方にはスタッフよりお声がけさせていただく場合がございます。

SPECIAL CONTENTS

AI活用の一歩先のヒントが見つかる、体験と交流の広場

DeNAグループが展開する事業がAIをどのように活用しているのかを体験できるブースや、ビジネスの課題解決に繋がるソリューションの体験など、見て体験して担当者と話せるブースが出展いたします。休憩の合間に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

新たにYELLOW STAGEが登場

RED / BLUE STAGEでは語りきれないAI活用事例や関連会社のLT会などを公開収録いたします。

  • 13:30:[LT] ABABA、mairu tech、ビー・インフォマティカ、10pct.(各社5分)
  • 14:00:AI×ライブ PocochaにおけるUX向上のためのAI活用(DeNA 安達 涼)
  • 14:30:AI×企画 ビジネス職が一人で設計!いつでも壁打ちAIペルソナ(DeNA 鷲野 里奈)
  • 15:00:[LT] Hubbit、Sotas、VALANCE、ROUTE06(各社5分)
  • 15:30:AI×ゲーム 『EDGE POKER』における最強AIへの取り組み(DeNA 柳辺 十武)
  • 16:00:AI×ライブ IRIAM独自のキャラ体験!PdMが話すMLの舞台裏(IRIAM 川村 あすか)
  • 16:30:[LT] ジョシュ、Wintermute Technology、Ocean、プライバシーテック、zooba、immedio、プロップス、スマート修繕、ALGO ARTIS(各社5分)

FLOOR MAP

FLOOR MAP

ACCESS

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1
渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール

JR線・京王井の頭線「渋谷駅」2階連絡通路で直結
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結

OUTLINE

イベント
タイトル
DeNA × AI Day 2026
開催日 2026年3月6日(金)
13:00〜20:00
開催形式 オフライン
会場 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール

〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1
渋谷ヒカリエ 9F
主催 株式会社ディー・エヌ・エー
対象者 AI関連の業務に関わっている・
今後関わっていきたい
ビジネス職、エンジニア職の方
参加費 無料

RED STAGE

13:00-13:10

オープニング

金子 俊一

金子 俊一

IT本部 本部長

2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始し2009年にDeNAに入社。サービス開発に従事した後、ITインフラエンジニアに転身。ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。2018年にITインフラ部門の部長に就任。オンプレミスからクラウドへの全面移行を計画策定し完遂し、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長に就任。その後、IT本部 本部長 兼グループエグゼクティブに就任し、DeNAグループ全体のIT/AIの技術戦略の統括,センターオブエクセレンス(CoE)の統括を行う。

RED STAGE

13:20-13:40

AI×開発 
没入型体験施設
「ワンダリア横浜」の
アプリ開発

  • 新規事業創出
  • エンタメ
  • OnDeviceAI

「ワンダリア横浜」は、2026年春に開業予定のDeNAが直営する没入型体験施設です。館内は森林や深海などテーマの異なる6つのゾーンで構成され、来館者はデジタル技術が可能にする非日常的な空間を通じて、普段は味わうことができない生き物や自然との遭遇を楽しむことができます。
この体験の中核を担うのが、施設専用スマートフォンアプリ「ワンダリアアプリ」です。本アプリの開発において、DeNAは複雑化する要件に対し「AIオールイン」を第一に掲げ、プロセス革新に取り組んでまいりました。AI活用を前提としたアーキテクチャ構成をはじめ、Devinのスマートフォンアプリ開発への応用や、On Device AIの実装など、開発の効率化からユーザー体験の向上に至るまでの技術的なアプローチとその成果についてご紹介します。

菊地 勇輔

菊地 勇輔

ソリューション本部
アライアンス事業部
クリエイティブ技術グループ

大学ではVRやアバターの研究に携わり、SIGGRAPHなどの国際学会で発表を経験。
2023年DeNA入社後、スマートフォンアプリエンジニアとして協業プラットフォームの大規模システム開発の後、大型エンタテインメントプロジェクト「ワンダリア」チームのリーダーに従事。

RED STAGE

13:50-14:30

AI×品質管理 
新しいQAモデルによる
生産性倍増への挑戦

  • AIによる生産性向上
  • QA(品質保証)
  • LLM

DeNA品質管理部門が進める「QAのAI化戦略」と、AI時代における新しい品質への取り組みを紹介します。開発スピードが加速する中、従来のQAだけでは“利用者にとって安全・安心であること”を維持しつつ効率化を図ることが難しくなっています。当部門では、要件定義支援、テスト設計、テスト実施にAIを導入し、機能的品質・社会的品質の両立を追求。品質を落とさずコスト最適化を実現する、新しいQAモデルと組織のあり方をご紹介します。

藤﨑 隆

藤﨑 隆

IT本部 品質管理部

2006年からソフトウェア検証/QA業務に従事し、組み込み、業務系、モバイル、車載器など通算100以上のプロダクトに関与。2021年にDeNAに入社し、社内のスポーツ系サービスのQAに取り組む傍ら、品管AIプロダクトのPdMを担当している。

RED STAGE

14:40-15:20

AI×ゲーム 
LLMを"あたりまえ"に!
開発環境のエコシステム

  • 競争力強化
  • ゲーム
  • LLM

「AI活用」は、単なるチャットボットへの質問やコード生成だけで終わらせてはいけない――。
本セッションでは、DeNAのゲーム事業でこれを乗り越えた「AIが開発環境に溶け込む世界」を目指すために選択・構築したエコシステムの全貌を解説します。
このようなエコシステムを構築するために、我々はMicrosoft.Extensions.AIを中核に据え、UnityとAIを接続する「Rinchan.Client」、AIを含む外部からの実機操作を可能にするRPCシステム「Leap」、社内知識を統合する「Rinchan」を開発しました。 ログ解析から仕様確認、コード修正、そしてUnityでのコンパイルと実機テストまで——。AIが開発者の「手」となり「脳」となって自律的に動くワークフローを実現するための実装論をご紹介します 。

大竹 悠人

大竹 悠人

ゲームサービス事業本部
開発運営統括部 第一技術部
テクノロジー推進第五グループ

Web動画配信サービス会社で複数の新規Webサービス、ゲーム機/家電向けのサービスの立ち上げに携わったのち、2013年にDeNAへ入社。ブラウザゲーム運営、新規ネイティブタイトル開発を経験。成果物の技術資産化を推し進める過程で、ライブラリなどのゲーム基盤開発業務に携わるようになる。現在はゲーム開発者の声に耳を傾けながら、ゲーム開発の課題をより良い、効率的な方法で解決できるような基盤を様々な方面で模索している。

RED STAGE

15:40-16:00

AI×業務改革 
AI Workspaceプロジェクトの
Agent活用最前線

  • 生産性向上
  • 社内IT
  • LLM
  • RAG
  • AIエージェント

DeNAでは、社内情報の検索効率化(RAG)から、AIエージェントによるワークフロー自動化まで、AIを実務に適用する取り組みを広げています。
本セッションでは、これらの具体的な事例を通じて、私たちのAI活用の「現在地」をお話しします。
特に、技術を実務に落とし込むまでのプロジェクトの進め方や検証プロセス、そして導入によって実際にどのような業務改善効果が得られたのか、その実績と手応えを中心にご紹介します。

小山 達也

小山 達也

IT本部 IT戦略部 副部長

2021年、DeNAに中途入社。前職の経験を活かし、社内向けの会計システムなどの開発を担当した。翌2022年よりIT戦略部にて、システムの内製開発を担うグループのマネージャーに就任。その後、バックオフィス部門の業務効率化を推進するCorpOpsグループのマネージャーも兼務。現在もCorpOpsグループのマネージャーを務めつつ、IT戦略部副部長として、AI推進やIdP移行プロジェクトといった重要プロジェクトを複数リードしている。

RED STAGE

16:10-16:30

AI×野球 
横浜DeNAベイスターズの
チーム強化最前線

  • 競争力強化
  • スポーツ
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • コンピュータービジョン
  • 機械学習

MLBをはじめ世界のスポーツ現場では、データ/AI活用が競争の前提となり、トレンドを大きく塗り替えつつあります。

本セッションでは、横浜DeNAベイスターズがチーム強化にAIをどう活用しているか、特に昨年プロトタイプとして導入した「投手AI」を本格運用へと発展させ、投手育成とパフォーマンス向上をどう加速させたのかを紹介します。

主力投手の躍進や若手の台頭を裏側で支えたAIプロダクトに関して、深層から変革を進めてきた確かな成果を現場での実例とともにお届けします。

スポーツ×AIに関心がある方、AI活用をPoC止まりにせず成果に結びつけたい方、そして横浜DeNAベイスターズを応援してくださっている皆さまに向けたセッションです。

大西 克典

大西 克典

IT本部 AI・データ戦略統括部
AI技術開発部
ビジョン・スポーツグループ

東京大学でComputer Visionの研究に従事し、主著論文をCVPR・ACMMM・AAAIなどの国際会議で発表。修士号取得後の2017年にDeNAへ新卒入社し、入社と同時に横浜DeNAベイスターズのチーム強化にAIを活用するプロジェクトを立ち上げ、現在はプロダクトマネージャーとしてチームをリードしている。

RED STAGE

16:40-17:00

AI×需要予測
横浜DeNAベイスターズが
目指す
世界一の購買体験

  • 競争力強化
  • スポーツ
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • 機械学習

横浜DeNAベイスターズは世界一のスポーツチームとなるべく、日夜ビジネスを通じた価値のあり方を模索しています。そこで我々は、商品や飲食物を「欲しい時に」「最適な価格で」ユーザに届けることに着目し、それらに磨きをかけるべくアクションを推進しています。廃棄ロスや、受発注量の最適な予測、最適な値付けのあり方などの、我々が直面している課題に対するアプローチについてご紹介します。

西脇 功裕

西脇 功裕

横浜DeNAベイスターズ
興行事業本部 本部長

2019年、DeNAに新卒入社。同年より横浜DeNAベイスターズへ出向し、チケット、経営企画、グッズ、ライブビューイングアリーナの立ち上げ、新規事業、マーケティング戦略、ファンクラブ等の戦略策定に従事。2026年1月から執行役員 興行事業本部長を務める。

加藤 弘則

加藤 弘則

IT本部 AI・データ戦略統括部
データ基盤部
プラットフォームグループ

2016年、DeNAへ入社。アナリストとしてMobageをはじめとする大規模ゲームプラットフォームの分析 / 戦略立案、および分析組織の立ち上げに従事。その後、それらと並行して全社的な分析教育活動やデータマネジメント/BI戦略の主導、AI活用の推進活動に従事中。プラットフォーム事業企画部 副部長兼、IT本部AI・データ戦略統括部データ基盤部プラットフォームグループのメンバーとしても活動。

RED STAGE

17:10-17:30

AI×HR 
AIと挑む目標と評価での
人材開発サイクル

  • 生産性向上
  • HR
  • 機械学習
  • 人材開発

DeNAでは全ての従業員がストレッチな目標に挑み、仕事を通じて成長していくことを目指しています。その根本である目標と評価によるマネジメントサイクルにAIを積極的に組み込んでいます。

本セッションでは、DeNAの人事領域おけるデータとAI活用の考え方に加え、目標設定の解像度向上や評価レビューの支援といった具体的な活用事例を紹介。AIと協働する人材開発の現在地、そして将来像についてご紹介します。

澤村 正樹

澤村 正樹

ヒューマンリソース本部
ピープルデベロップメント部
部長

2012年DeNAに中途入社後ゲームプラットフォームのエンジニア、エンジニアリングマネジャーを経験。2016年よりHRに異動し、HRBPとしてゲーム、ヘルスケア領域を担当。現在は全社の人材開発の責任者を担う。

森岡 志門

森岡 志門

ヒューマンリソース本部
ピープルデベロップメント部
テクノロジーソリューショングループ グループリーダー

2005年、DeNAに新卒入社。サーバサイドエンジニアとして、EC、新規事業立ち上げ、ブラウザ版ソーシャルゲーム、メディアなど複数事業に渡り歩く。2020年よりHR部門に異動、HRTech領域の開発チームで様々なプロダクトの開発・運用を担当。

RED STAGE

17:40-18:00

クロージング

南場 智子

南場 智子

代表取締役会長

1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、現在は代表取締役会長を務める。2015年より横浜DeNAベイスターズオーナー。2019年デライト・ベンチャーズ創業、マネージングパートナー就任。著書に「不格好経営」。

BLUE STAGE

13:10-13:30

AI×HR AIオールインを支える
人材採用と育成

  • 生産性向上
  • HR
  • LLM
  • 新卒採用

AI活用が急速に進むなか、採用や育成のあり方はどう変わるべきか。本セッションでは、選考の自動化に留まらない「AIによる見極め」の精度向上や、入社前から始まる当社の環境整備の取り組みについて共有します。また、AI時代の新たな人材定義に基づき、私たちがこれからどのような人材を仲間に迎え、どのような期待を寄せていくのか。今後の採用コースや制度に関するこれからの展望についても、併せてご紹介します。

石井 敬時

石井 敬時

ヒューマンリソース本部
採用戦略部 部長

2017年、DeNAに新卒入社。ゲーム事業本部で企画職としてキャリアをスタート。
2019年よりゲーム事業、ヘルスケア事業などの領域で新規プロジェクトを中心にマーケティング職として複数のプロジェクトを経験
2021年よりHR本部で新卒採用/育成部門へ異動し、現在は採用戦略部部長としてDeNA全社の採用戦略立案と実行に従事。

BLUE STAGE

13:40-14:20

AI×Engineering
Devinと実現した変革と
ソリューション展開

  • 新規事業創出
  • Devin

DeNAは2025年7月にAIソフトウェアエージェント「Devin」のエンタープライズ版を全社導入しました。Devinは単なるツールではなく「チームの一員」として機能し、人間がより本質的な業務に集中できる体制を構築しています。特筆すべきは圧倒的な成果にあり、レガシーシステムの移行プロジェクトを想定の6ヶ月からわずか1ヶ月で完遂させる中核を担ったほか、非エンジニアである営業職がDevinを介してプロダクトのソースコードを理解し、対話を通してお客様への見積もりスピードを10倍近くにするなどを実現しています。エンジニアリングで高い能力を発揮するだけでなく、DeNA全体で職種を超えた「コミュニケーションのハブ」として組織を変革し始め、「AI ALL IN」において重要な役割を担っています。本セッションでは、これらの社内実績に加え、DeNA AI Linkが戦略的パートナーとして推進する国内展開についても紹介します。単なるライセンス販売にとどまらず、自社の事業運営で培ったリアルな活用ノウハウを「ソリューション」としていかに提供しているか。Devinが切り拓く開発とビジネスの未来、そしてその具体的な実践知をご紹介します。

佐々木 亮

佐々木 亮

DeNA AI Link Devin推進部 部長

博士(理学)。理化学研究所、アメリカ航空宇宙局などを経て、2022年Pocochaのプロダクトマネージャー兼アナリストとしてDeNAに入社。グラフ理論を中心とした複雑系科学などのアカデミックな知見をユーザーコミュニティー運営に活用。その後ゲーム事業部のアナリストとして分析業務に加えAI推進リードを担当。現在はDeNA AI Link Devin推進部 部長。AI・宇宙関連著書を複数出版。

小池 啓輔

小池 啓輔

IT本部 IT基盤部 副部長

2019年、DeNAに新卒入社。SREとして大規模サービスの基盤構築を経験し、2025年よりIT基盤部副部長に就任。
現在はPocochaのインフラマネージャー、全社のクラウド最適化リーダー、部のAI活用推進リーダーの三役を兼務。直近では「Devin Enterprise」の全社導入も主導。
現場のリアリティとAIによる進化、その両立を目指して日々奮闘中。

河崎 航

河崎 航

DeSCヘルスケア製品開発統括部
プロダクト開発部
第一開発グループ

2024年、DeNAに新卒で入社し、DeSCヘルスケア株式会社に出向。DeSCヘルスケアではkencomの開発に携わり、主にUI/UX向上を目的とした機能開発を担当。FY25からはtoG向けの開発チームとPlatformチームを兼務。現在はPlatformチームのリーダーとして、開発者の枠を超えたボトルネック解消に向けて奮闘中。直近はDevinによる仕様書整備の仕組みづくりを推進している。

BLUE STAGE

14:30-15:10

AI×組織 シードVCから見た
AI時代に少数でも
勝てる
チームの条件

  • 新規事業創出
  • スタートアップ

AI活用による生産性向上が当たり前となった今、ツール選びやプロンプトの書き方だけでは差がつかなくなってきており、より踏み込んだ組織やプロセスのあり方が求められています。
本セッションでは、シード・アーリー中心に投資するVC「デライト・ベンチャーズ」で投資先にハンズオン支援で深く関与する中で見えてきた知見をお話しします。少数でも高速な開発サイクルを回し、競争力のあるプロダクトを提供できる組織の条件とは何か、実例を交えてご紹介します。

立花 優斗

立花 優斗

株式会社デライト・ベンチャーズ
ベンチャー・ビルダー・ファンド

2018年にNTTコムウェアへ新卒入社し、先端技術を応用した官公庁向け新規事業を推進。その後、複数スタートアップでエンジニアリングマネージャー/開発責任者として、0→1開発・組織づくり・グロースをリード。2022年にDeNAの新設ジョイントベンチャーでテックリードや事業開発を担い、2025年よりデライト・ベンチャーズに参画。投資先の一時的なCTOとしてバリューアップのための支援やファンド管理へのAI実装などに取り組んでいる。

BLUE STAGE

15:20-16:00

AI社長×リーダーズAI
トップが語る組織知のAI化の
実践と未来

  • 新規事業創出
  • AI社長
  • 生成AI
  • スタートアップ

「社長、事業責任者、営業マネージャー、現場監督者など、各ドメインのエキスパートやリーダーの価値観・判断基準を全社員が使えたら組織はどう変わるのか?」
中小企業50社以上に『AI社長』を導入しているTHAと、大手企業向け『リーダーズAI』を提供するDeNA AI Link。これまでの導入事例では、孤独感に悩んでいた一人勤務スタッフが自信を持って接客できるようになり、新人営業が先輩の商談ノウハウを日常的に学べる環境が生まれ、製造現場では熟練者の判断基準を若手が習得する仕組みとして機能。さらに人事面談での活用や採用プロセスでの参考情報取得、AIネイティブな新規事業創出への活用まで、多岐にわたる事例が生まれています。
作業効率化のためだけのAIではなく、各分野のエキスパートが持つ暗黙知を組織全体の共有資産に変える新しいアプローチ。人手不足の時代に「人をAIが置き換える」のではなく「AIとともに人を育て、組織を強くする」日本企業らしい活用法の最前線と未来の可能性について、協業を発表した両社トップが語り尽くす40分です。

住吉 政一郎

住吉 政一郎

AIイノベーション事業本部
本部長

2012年、DeNAに入社。ゲームのサーバーエンジニア、運用ゲームのプロデューサー、新規ゲームのプロデューサー/ディレクター、新規サービスのプロダクトオーナー、ゲームのコミュニティマネジメント経験と、コミュニティマネジメント組織の立ち上げ、Pococha、IRIAMなどのライブコミュニティ事業の本部長を経て、現在はAIイノベーション事業本部の本部長であり、DeNAからのAIに関わる直接投資やファンド出資の責任者やDeNA AI Linkの社長を務める。

西山 朝子

西山 朝子

株式会社THA
代表取締役社長(CEO)

新卒で大手人材企業に入社後、マーケティングやデータ基盤構築など幅広く活躍。その後、DeNAにて全事業横断デジタルマーケティング組織のマネージャーを務め、AI×デジタルマーケティングプロジェクトを推進。2023年、株式会社THAを承継し、中小企業のDX推進を中心に活躍中。「AI社長」など革新的なプロダクトを展開し、多くの中小企業の成長を支援。「AI社長」は、社長の知識や理念を全社員に浸透させるツールとして、人材育成やリーダーの自走を促進。2025年6月より武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所客員研究員も務める。

BLUE STAGE

16:20-17:00

AI×開発 DeNAが挑む
AIネイティブプロダクト開発

  • 新規事業創出
  • AIネイティブ

全社で「AIオールイン」を掲げるDeNAにおいて、内製新規事業を担うのがAIイノベーション事業本部です。本セッションでは内製開発責任者の視点から、AIを前提とした「AIネイティブ」なサービスの本質と、その開発手法を大解剖します。

AIがコアとなる体験をいかに設計し、形にするのか。現在進行形でリリースを控える最新プロダクトの事例も交え、DeNAが挑む「AI時代のものづくり」の真髄を、どこよりも踏み込んで公開します。

張本 龍司

張本 龍司

AIイノベーション事業本部
プロダクト開発統括部 統括部長

2014年、DeNAに新卒入社。ゲームプロデューサーとして複数のタイトルの開発・運用責任者を務める。
2020年からは中国事業推進部の部長として上海に赴任し、様々なグローバルプロジェクトに携わる。
2024年に帰任し、AIネイティブなプロダクトを作る部署を立ち上げ、全社の新規AIプロダクトの開発責任者に従事。