DeNA × AI Day 2026 Proof. 2026.3.6 Fri 13:00-20:00 渋谷ヒカリエホール

MESSAGE

「AIオールイン」を宣言してから、1年。

私たちは、決意を掲げるだけにとどまらず
一つひとつ “その言葉の実現”を
積み重ねてきました。

DeNA × AI Day 2026 では、
あらゆる領域でAIを用いた
効率化と創造性の両立を追求し、
深層から変革を進めてきた
“確かな成果”をお見せします。

人とAI、
その連動が世界を変えていく“現在地”を、
そして、さらに広がっていく“可能性”を
ぜひ確かめに来てください。

金子 俊一

DeNA × AI Day チーフオーガナイザー
株式会社ディー・エヌ・エー
IT本部 本部長

PICKUP CONTENTS

TIMETABLE

RED STAGE

BLUE STAGE

18:00-20:00

Afterparty

すべてのセッション終了後にアフターパーティを開催いたします。登壇者やセッションで扱われたAIに関するビジネスの担当者も参加いたしますので、お飲み物と軽食をお楽しみいただきながら、セッションの感想、質問、そして今後のAIビジネスに関するカジュアルなコミュニケーションをお楽しみください。
※本イベントにご参加の方であればどなたでもご参加いただけますが、明らかに飲食のみを目的とした方にはスタッフよりお声がけさせていただく場合がございます。

ACCESS

〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1
渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール

JR線・京王井の頭線「渋谷駅」2階連絡通路で直結
東京メトロ銀座線「渋谷駅」と1階で直結
東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5出口と直結

OUTLINE

イベント
タイトル
DeNA × AI Day 2026
開催日 2026年3月6日(金)
13:00〜20:00
開催形式 オフライン
会場 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール

〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1
渋谷ヒカリエ 9F
主催 株式会社ディー・エヌ・エー
対象者 AI関連の業務に関わっている・
今後関わっていきたい
ビジネス職、エンジニア職の方
参加費 無料

参加申し込みはこちら

RED STAGE

13:00-13:10

オープニング

金子 俊一

金子 俊一

IT本部 本部長

2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始し2009年にDeNAに入社。サービス開発に従事した後、ITインフラエンジニアに転身。ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。2018年にITインフラ部門の部長に就任。オンプレミスからクラウドへの全面移行を計画策定し完遂し、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長に就任。その後、IT本部 本部長 兼グループエグゼクティブに就任し、DeNAグループ全体のIT/AIの技術戦略の統括,センターオブエクセレンス(CoE)の統括を行う。

RED STAGE

13:20-13:40

AI×開発 
没入型体験施設
「ワンダリア横浜」の
アプリ開発

  • 新規事業創出
  • エンタメ
  • OnDeviceAI

「ワンダリア横浜」は、2026年春に開業予定のDeNAが直営する没入型体験施設です。館内は森林や深海などテーマの異なる6つのゾーンで構成され、来館者はデジタル技術が可能にする非日常的な空間を通じて、普段は味わうことができない生き物や自然との遭遇を楽しむことができます。
この体験の中核を担うのが、施設専用スマートフォンアプリ「ワンダリアアプリ」です。本アプリの開発において、DeNAは複雑化する要件に対し「AIオールイン」を第一に掲げ、プロセス革新に取り組んでまいりました。AI活用を前提としたアーキテクチャ構成をはじめ、Devinのスマートフォンアプリ開発への応用や、On Device AIの実装など、開発の効率化からユーザー体験の向上に至るまでの技術的なアプローチとその成果についてご紹介します。

菊地 勇輔

菊地 勇輔

ソリューション本部
アライアンス事業部
クリエイティブ技術グループ

大学ではVRやアバターの研究に携わり、SIGGRAPHなどの国際学会で発表を経験。
2023年DeNA入社後、スマートフォンアプリエンジニアとして協業プラットフォームの大規模システム開発の後、大型エンタテインメントプロジェクト「ワンダリア」チームのリーダーに従事。

RED STAGE

13:50-14:30

AI×品質管理 
新しいQAモデルによる
生産性倍増への挑戦

  • AIによる生産性向上
  • QA(品質保証)
  • LLM

DeNA品質管理部門が進める「QAのAI化戦略」と、AI時代における新しい品質への取り組みを紹介します。開発スピードが加速する中、従来のQAだけでは“利用者にとって安全・安心であること”を維持しつつ効率化を図ることが難しくなっています。当部門では、要件定義支援、テスト設計、テスト実施にAIを導入し、機能的品質・社会的品質の両立を追求。品質を落とさずコスト最適化を実現する、新しいQAモデルと組織のあり方をお伝えします。

藤﨑 隆

藤﨑 隆

IT本部 品質管理部

2006年からソフトウェア検証/QA業務に従事し、組み込み、業務系、モバイル、車載器など通算100以上のプロダクトに関与。2021年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、社内のスポーツ系サービスのQAに取り組む傍ら、品管AIプロダクトのPdMを担当している。

RED STAGE

14:40-15:20

AI×ゲーム 
LLMを"あたりまえ"に!
ゲーム開発のエコシステム

  • 競争力強化
  • ゲーム
  • LLM

「AI活用」は、単なるチャットボットへの質問やコード生成だけで終わらせてはいけない――。
本セッションでは、DeNAのゲーム事業でこれを乗り越えた「AIが開発環境に溶け込む世界」を目指すために選択・構築したエコシステムの全貌を解説します。
このようなエコシステムを構築するために、我々はMicrosoft.Extensions.AIを中核に据え、UnityとAIを接続する「Rinchan.Client」、AIを含む外部からの実機操作を可能にするRPCシステム「Leap」、社内知識を統合する「Rinchan」を開発しました。 ログ解析から仕様確認、コード修正、そしてUnityでのコンパイルと実機テストまで——。AIが開発者の「手」となり「脳」となって自律的に動くワークフローを実現するための実装論をご紹介します 。

大竹 悠人

大竹 悠人

ゲームサービス事業本部
開発運営統括部 第一技術部
テクノロジー推進第五グループ

Web動画配信サービス会社で複数の新規Webサービス、ゲーム機/家電向けのサービスの立ち上げに携わったのち、2013年にDeNAへ入社。ブラウザゲーム運営、新規ネイティブタイトル開発を経験。成果物の技術資産化を推し進める過程で、ライブラリなどのゲーム基盤開発業務に携わるようになる。現在はゲーム開発者の声に耳を傾けながら、ゲーム開発の課題をより良い、効率的な方法で解決できるような基盤を様々な方面で模索している。

RED STAGE

15:40-16:00

AI×業務改革 
AI Workspaceプロジェクトの
Agent活用最前線

  • 生産性向上
  • 社内IT
  • LLM
  • RAG
  • AIエージェント

DeNAでは、社内情報の検索効率化(RAG)から、AIエージェントによるワークフロー自動化まで、AIを実務に適用する取り組みを広げています。
本セッションでは、これらの具体的な事例を通じて、私たちのAI活用の「現在地」をお話しします。
特に、技術を実務に落とし込むまでのプロジェクトの進め方や検証プロセス、そして導入によって実際にどのような業務改善効果が得られたのか、その実績と手応えを中心にご紹介します。

小山 達也

小山 達也

IT本部 IT戦略部 副部長

2021年、DeNAへ中途入社。前職の経験を活かし、社内向けの会計システムなどの開発を担当した。翌2022年よりIT戦略部にて、システムの内製開発を担うグループのマネージャーに就任。その後、バックオフィス部門の業務効率化を推進するCorpOpsグループのマネージャーも兼務。現在もCorpOpsグループのマネージャーを務めつつ、IT戦略部副部長として、AI推進やIdP移行プロジェクトといった重要プロジェクトを複数リードしている。

RED STAGE

16:10-16:30

AI×野球 
横浜DeNAベイスターズの
チーム強化最前線

  • 競争力強化
  • スポーツ
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • コンピュータービジョン
  • 機械学習

MLBをはじめ世界のスポーツ現場では、データ/AI活用が競争の前提となり、トレンドを大きく塗り替えつつあります。

本セッションでは、横浜DeNAベイスターズがチーム強化にAIをどう活用しているか、特に昨年プロトタイプとして導入した「投手AI」を本格運用へと発展させ、投手育成とパフォーマンス向上をどう加速させたのかを紹介します。

主力投手の躍進や若手の台頭を裏側で支えたAIプロダクトに関して、深層から変革を進めてきた確かな成果を現場での実例とともにお届けします。

スポーツ×AIに関心がある方、AI活用をPoC止まりにせず成果に結びつけたい方、そして横浜DeNAベイスターズを応援してくださっている皆さまに向けたセッションです。

大西 克典

大西 克典

IT本部 AI・データ戦略統括部
AI技術開発部
ビジョン・スポーツグループ

東京大学でComputer Visionの研究に従事し、主著論文をCVPR・ACMMM・AAAIなどの国際会議で発表。修士号取得後の2017年に株式会社ディー・エヌ・エーへ新卒入社し、入社と同時に横浜DeNAベイスターズのチーム強化にAIを活用するプロジェクトを立ち上げ、現在はプロダクトマネージャーとしてチームをリードしている。

RED STAGE

16:40-17:00

AI×需要予測
横浜DeNAベイスターズが
目指す
世界一の購買体験

  • 競争力強化
  • スポーツ
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • 機械学習

横浜DeNAベイスターズは世界一のスポーツチームとなるべく、日夜ビジネスを通じた価値のあり方を模索しています。そこで我々は、商品や飲食物を「欲しい時に」「最適な価格で」ユーザに届けることに着目し、それらに磨きをかけるべくアクションを推進しています。廃棄ロスや、受発注量の最適な予測、最適な値付けのあり方などの、我々が直面している課題に対するアプローチについてご紹介します。

西脇 功裕

西脇 功裕

横浜DeNAベイスターズ
興行事業本部 本部長

2019年、DeNAに新卒入社。同年より横浜DeNAベイスターズへ出向し、チケット、経営企画、グッズ、ライブビューイングアリーナの立ち上げ、新規事業、マーケティング戦略、ファンクラブ等の戦略策定に従事。2026年1月から執行役員 興行事業本部長を務める。

加藤 弘則

加藤 弘則

IT本部 AI・データ戦略統括部
データ基盤部
プラットフォームグループ

2016年、DeNAへ入社。アナリストとしてMobageをはじめとする大規模ゲームプラットフォームの分析 / 戦略立案、および分析組織の立ち上げに従事。その後、それらと並行して全社的な分析教育活動やデータマネジメント/BI戦略の主導、AI活用の推進活動に従事中。プラットフォーム事業企画部 副部長兼、IT本部AI・データ戦略統括部データ基盤部プラットフォームグループのメンバーとしても活動。

RED STAGE

17:40-18:00

クロージング

南場 智子

南場 智子

代表取締役会長

1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、現在は代表取締役会長を務める。2015年より横浜DeNAベイスターズオーナー。2019年デライト・ベンチャーズ創業、マネージングパートナー就任。著書に「不格好経営」。

BLUE STAGE

14:30-15:10

AI×組織 シードVCから見た
AI時代に少数でも
勝てる
チームの条件

  • 新規事業創出
  • スタートアップ

AI活用による生産性向上が当たり前となった今、ツール選びやプロンプトの書き方だけでは差がつかなくなってきており、より踏み込んだ組織やプロセスのあり方が求められています。
本セッションでは、シード・アーリー中心に投資するVC「デライト・ベンチャーズ」で投資先にハンズオン支援で深く関与する中で見えてきた知見をお話しします。少数でも高速な開発サイクルを回し、競争力のあるプロダクトを提供できる組織の条件とは何か、実例を交えてご紹介します。

立花 優斗

立花 優斗

株式会社デライト・ベンチャーズ
ベンチャー・ビルダー・ファンド

2018年にNTTコムウェアへ新卒入社し、先端技術を応用した官公庁向け新規事業を推進。その後、複数スタートアップでエンジニアリングマネージャー/開発責任者として、0→1開発・組織づくり・グロースをリード。2022年にDeNAの新設ジョイントベンチャーでテックリードや事業開発を担い、2025年よりデライト・ベンチャーズに参画。投資先の一時的なCTOとしてバリューアップのための支援やファンド管理へのAI実装などに取り組んでいる。

BLUE STAGE

16:20-17:00

AI×開発 DeNAが挑む
AIネイティブプロダクト開発

  • 新規事業創出
  • AIネイティブ

全社で「AIオールイン」を掲げるDeNAにおいて、内製新規事業を担うのがAIイノベーション事業本部です。本セッションでは内製開発責任者の視点から、AIを前提とした「AIネイティブ」なサービスの本質と、その開発手法を大解剖します。

AIがコアとなる体験をいかに設計し、形にするのか。現在進行形でリリースを控える最新プロダクトの事例も交え、DeNAが挑む「AI時代のものづくり」の真髄を、どこよりも踏み込んで公開します。

張本 龍司

張本 龍司

AIイノベーション事業本部
プロダクト開発統括部

2014年にDeNA新卒入社。ゲームプロデューサーとして複数のタイトルの開発・運用責任者を務める。
2020年からは中国事業推進部の部長として上海に赴任し、様々なグローバルプロジェクトに携わる。
2024年に帰任し、AIネイティブなプロダクトを作る部署を立ち上げ、全社の新規AIプロダクトの開発責任者に従事。